一般社団法人
日本先進医療科学推進協会
Japan Advanced Medical Science Promotion Association
JAMSPA
委員会・研究会
OUR PROFESSIONAL TEAM
国際交流情報
再生医療推進委員会
自分の細胞で臓器を作って、だめになった臓器と取り換えることもできるようになるiPS細胞の研究開発を推し、関連ビジネスを加速します。
予防医療促進委員会
予防医療は、現役世代が活力をもって働き、シニア世代が元気にやりがいをもって現役を続けられ、その結果、介護の負担が少なくなるという、社会的にも良い効果をもたらすことが期待できます。
遠隔診療推進委員会
医療の地域間格差の解消、患者やその保護者などの安心感向上につながる。
専門医による高度で専門的な診断を 受けられる。
リアルタイムで手術範囲の決定など専門医の 判断を仰ぐことができる。
交通インフラが不十分であったり、高齢化・ 過疎のため受診が困難な患者に対する医療の提 供が可能となる。
学術専門家委員会
超高齢化社会の到来は必然であり、健康に関する縷々の課題に対して相応しい事業活動を薦めて行くことこそ私ども「学術専門家委員会」の責務であると考え、具体的には安心・安全の推奨・認証制度の拡充、健康セミナー等の広宣教育活動、疾病予防指導員の育成事業などを柱にして多くの皆さんのご期待に応えることの出来る社会貢献活動を推し進めて参りたいと考えています。
免疫自然療法研究会
免疫という、人間本来の持つ力に注目しております。 免疫力は病を治癒するだけでなく、病にかかりにくくする力があります。 すなわち、免疫は予防医学の域にもあるわけです。 この免疫力の強化こそ、予防医学と治療医学における21世紀のメインテーマになると、考えております。
癌を含むウイルス性疾患の革新的な治療法の考察。
機能性健食開発委員会
人生100年時代、全国的に健康志向が高まり、健康ニーズをとらえたビジネスの拡大が予測されています。また、新型コロナウイルスの影響から、消費者の食に対する健康意識はますます高まっています。
そこで、県では、県産食材を使用した健康志向食品の開発・販売を促進することで、県民の健康寿
命の延伸に向けて、健康的な食生活を実現できる食環境づくりを進めています。
医療情報共有化委員会
技術進歩によって、今後医療情報の共有・利用はより活発化していくと思われるが、日本においては 諸外国に比べると取組みが十分進んでいるとは言えない。今後、技術面での整備とともに、情報の種類よりも利用者によって提供意思が変わること、ゲノム情報は他とは位置づけ が異なりそうな事、医療への理解や距離感が情報提供意思に影響を与える事がみてとれます。
医療人材育成委員会
医療は日々発展し続けており、医療従事者は常に新しい知識と技術が求められています。医療従事者が必要とする様々な学習ニーズを支援したいと考えています。我々はこのような使命を果たすために、医療系学生、幅広い年代の医療従事者、復職を希望する潜在医療人のために、多種の研修を開催します。また、その方々が必要とする教育リソースをまとめ、発信していくことを主な活動とします。